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INOUE SHOTEN

井上商店

在庫管理システムに関するヒアリング・要件整理(進行中)

在庫管理システム構築(進行中)2026/06〜

🟡 ヒアリング・要件整理中

西日本最大級の青果仲卸業者である井上商店様を対象に、在庫管理システムの構築を進めています。

抱えていた課題

井上商店様は、明治から続く老舗の青果仲卸として、大阪府内3〜4拠点の倉庫で日々大量の青果を取り扱っています。現場では紙をベースにした従来のやり方が長く続いており、業務の中にいくつか非効率が生まれている部分がありました。

ご相談いただいた経緯

業務効率化についてご相談をいただき、現場視察・ヒアリングを重ねてきました。その中で見えてきたのは、「受発注システムをまるごと入れ替える」ような大掛かりな変更ではなく、現場が違和感なく使い続けられる部分から、少しずつ置き換えていくことでした。

費用対効果を重視される井上様の意向も踏まえ、一気に根本から変えるのではなく、小さな成功から段階的に広げていく「スモールステップ」の方針で進めています。

経営層から現場まで、丁寧にヒアリング

的確なAI/DX支援を進めるには、経営層が語る方針だけでなく、実際に手を動かす現場の実情を理解することが欠かせません。井上商店様では、経営層へのヒアリングに加えて、実際に倉庫に足を運び、現場で働くスタッフの方々にも直接ヒアリングを重ねています。

倉庫でのヒアリングの様子

「何にどれだけ時間がかかっているか」「どこにストレスを感じているか」——現場に立ってはじめて見えてくる課題と向き合いながら、机上の空論にならない、実態に合ったAI/DX支援を進めています。

現場スタッフへのヒアリングの様子

対応内容

経営層・現場それぞれへのヒアリングを踏まえ、現在は以下のような方向性で対応を進めようとしています。

  • iPad・スマートフォンからの棚卸カウント入力機能
  • 既存の基幹システムとの連携

現場での入力が、そのまま在庫データになる状態を目指し、井上商店様と一緒に検討を進めています。

現在の状況

ヒアリングを重ねながら、要件の整理を進めている段階です。今後、井上商店様の業務に合った形で、具体的な対応を詰めていきます。

今後の方針

今回の在庫管理の仕組みは、その第一弾にあたります。まずは日々の業務が滞りなく回る基盤を整え、そのうえでAI・AIエージェントの活用も含めた、さらに一歩進んだ業務効率化を段階的に進めていく方針です。

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クライアント
井上商店
案件名
在庫管理システム構築(進行中)
カテゴリ
AI/DX支援
時期
2026/06〜
担当内容
在庫管理システムに関するヒアリング・要件整理(進行中)
事業内容
大阪府内に複数の倉庫を構える、青果仲卸業の老舗企業。
このページに記載しているのは、事実として確認できる範囲の内容のみです。
効果・投資対効果などの数値は、公開の対象としていません。

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「ツールは契約したが、現場で使われていない」。
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