🟢 保守運用契約が継続中
抱えていた課題
メイトク株式会社様は、自動販売機の運営・管理を主軸に、有料職業紹介事業やコーチング事業も手がける企業です。自動販売機の商品補填を担当するスタッフは、現場では商品名と数量を「紙のメモ」に記録し、会社に帰社してから改めて「Excel」に手で打ち直して管理していました。
現場で書いた内容を、帰社後にもう一度パソコンに入力し直す——この二重作業に、月あたり十数時間もの工数がかかっていることがヒアリングの中で明らかになりました。担当者の方にとっては「昔からそうしているから」という理由で続けていた作業でしたが、積み上げると決して小さくない負担です。
対応内容
「一気にシステムを入れ替える」のではなく、まずは工数が最も重くかかっている一点に絞って自動化することを提案しました。
- スマホから商品の補填情報(商品名・数量)を入力するだけで、スプレッドシートに自動反映
- 上記の補填データを元に、月末の精算書・清算書をワンクリックで作成
紙に書いて、Excelに書き直す。この2ステップを「スマホで入力して終わり」の1ステップに圧縮しました。
導入後も伴走を継続
初期構築後も保守運用契約を結び、商品マスターの追加・削除や、現場からの「この項目も入力できるようにしたい」といった要望に都度対応しています。ツールを納品して終わりにせず、実際に使い続けてもらう中で出てくる細かな困りごとに合わせて改善を重ねているのが、この案件の特徴です。
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